私の手術
右脚の膝蓋骨（お皿）が
右外にズレている状態。変形しているので、当然軟骨もすり減り痛みがある。

脛骨すねの骨を切って皿の靭帯ごと真ん中によせて位置を直しボルトとワッシャーで固定するという大工仕事。

６：00くらいから、血圧、熱などを測る。
血栓予防のストッキングを履く。

朝８：00 歩いて病室を出る.
8:05 ５階・手術準備室でリラックス。かわいいナースさんが３人も来てお話ししてくれる。
一度に１９人手術できるようオペ室は１９部屋あるそうだ。おそらく２０あり一つは緊急用なのでしょう。
割と狭目の手術台に寝かされ血圧計、点滴ルート、心電図、鼻酸素（鼻カニュラ？）
麻酔科医は点滴で麻酔薬を投与し、私の顔にマスクをかけて「深呼吸して」と言った。
普通に呼吸をすると、あっという間に意識ない。。。。。。もう瞬殺で眠っていました。全身麻酔です。
「絶対いつまでも見ててやる」って思っていたのに。。。あっけないほど簡単に寝てしまっていたようだ」。。
記憶の無いまま
「ruruさん、ruruさん、終わりましたよー」
「・・・・」
「おわりましたよー」
「・・・・うまく行きましたか？」
「大丈夫と思いますよー」
目覚めたら30分ほど様子をみられて安定してる様なのでの病室に帰還。
12時半ごろ戻ると旦那さんが本読んでた。11時には執刀医より「成功」の報告聞いてたらしい。
やれやれ。術脚は何やらえらい装具が着いている。

夕方５：００までは水が飲めないそうだ。
やっと飲んだ冷水は美味しかったです❤︎
18:00には普通の夕飯が出てペロリ完食_( *ﾟ▽ﾟ)o旦

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