大和ミュージアム|10分の1戦艦「大和」

全長26.3メートルもある10分の1戦艦「大和」は、設計図や写真、潜水調査水中映像などをもとに、可能な限り詳細に再現しました。
この10分の1戦艦「大和」は大和ミュージアムのシンボルとして平和の大切さと科学技術のすばらしさを後世に語り継いでいます。
排水量6万5000トン、全長263m、最大速力27ノット巨大な戦艦!
ひたすらあげますのでお楽しみください♪

戦艦大和 中央構造

戦艦大和 対空機関砲|九六式 25mm3連装機銃 52基



映画「男たちの大和」より

ロケセットでの二十五粍三連装機銃。

戦艦大和 艦橋

艦橋(かんきょう)は、軍艦の上甲板上の檣楼内など高所に設けられた指揮所。船橋(せんきょう、ふなばし)と同様。英語のままブリッジ(bridge)ともいう。15メートル測距儀(ニコン製)・羅針盤・操舵装置・速力通信機(テレグラフ)などを備える。

戦艦大和 船尾

カタパルト2基とクレーンが見える。

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戦艦 大和 九四式46センチ3連装主砲搭

45口径46cm3連装砲塔を艦橋の前に2基、後ろに1基の計3基9門を搭載している。
主砲塔は、砲室(主砲や砲操作用の諸装置が置かれる)と下部構造(揚弾室および揚薬室)、それらを接続して旋回させる旋回盤で構成されている。主砲は45口径46センチ砲で、1460キロの砲弾(平頭型徹甲弾)を時速780キロの初速度で発射し、最大射程41.4キロもあった。これは仮想敵国アメリカの戦艦の射程外から攻撃できる距離で、日本海軍にアウトレンジ戦法の幻想を抱かせることになった。46センチ砲3門を装備した砲塔の重量は2770トンもあった。

砲塔旋回部分の内部は2段ずつの揚弾室と揚薬室がある。前者には砲弾、後者には装薬を砲に送るためのホイスト(運搾装置)があった。1 砲塔あたり300発の割り当てのうち、揚弾室には180発の砲弾を置き、残りは砲弾庫に置いた。各室は砲が旋回した状態でも給弾作業が行なえる。

映画「男たちの大和」より

映画「男たちの大和」より

左:白46センチ 九一式徹甲弾(キャップ(風帽・被帽)付き)着弾するとキャップが外れ、水面下をある程度の距離直進し、命中後艦の内部で爆発するように仕掛けてあります。
右:赤46センチ 三式焼霰弾(しょうさんだん) 事前に設定していた地点に到達すると弾が破裂し、中から小さな弾が扇状に発射されるようになっています。


映画「男たちの大和」より

戦艦 大和 艦首/バルバスバウ


バルバス・バウとは、船の造波抵抗を打ち消すために、喫水線下の船首に設けた球状の突起。球状船首、船首バルブともいう。

バルバスバウ

戦艦 大和 40口径12.7cm連装高角砲 12基

戦艦 大和 25mm3連装機銃 8基

 戦艦大和 カタパルト

『大和』は零式水上偵察機(3人乗り単葉水上機)と零式水上観測機(砲撃の弾着観測用の2人乗り複葉水上機)を計7機搭載できた。艦内からの出し入れには艦載機揚収用クレ一ンが使用され、尾部に設置された2基の火薬式カタパルトで射出した。力タパルトは定位置が後ろ向きだが、発射時には風上に向ける。

戦艦 大和 副砲

60口径15.5cm3連装砲塔:4基
世界最大の副砲。最大射程27,400m、初速920m/s。
運用成績は、散布界も小さく砲の操作性も高く優秀。
15 .5センチ砲3門を装備した副砲塔。砲は巡洋艦に搭戯されていたもの。初期には船体前後と中央部両舷に副砲塔が設置されていたが、改修により船体前後のみが残された。

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