脳出血の思い出③

images

脳出血の思い出①はこちら
脳出血の思い出②はこちら

脳出血の思い出③

脳卒中と完全に理解できた。

ヤマト集荷場の駐車場に停めた車の中で、近所の大学病院へ電話。
ラッキー、財布に診察券入っていた。
この病院はお産も2度(帝王切開)お世話になったし、片頭痛を診てもらったこともある。
何しろ家から近いし、子どもが幼い時はよくお世話になった。ドクヘリもあり頼れるんだ。
救急車呼ぶってテがあったけど。。
「救急車の患者は回される」とイメージがある。
大学病院の先生が忙しかったら?
別の大病院へ移動??
そこもペケなら??
また搬送先を求めて県外出ちゃうかも???
一刻をあらそう自体ともうわかっている。
左手が動かない。
ダッシュボードのボタンをさわりたくても触れない。

なんとか電話し
「もひもひ◯◯◯◯ですが
診察券番号◯◯◯◯でふ。
すぐみてほしいんです。
すぐいきまふ。」
「どうされましたか」
「てがうごきません
ろれつがまわりましぇん
くらくらします」
「ご自分で来られるのですね、おまちしています。
気をつけてください」
「おねぐあいしまふ」

ナビに大学病院の電話番号を入力。

一刻も早く診てもらわなくてはまずい。
やばい。急げ。ここからなら10分で着くだろう。
救急車を待って回されるより
自分で行くんだ!何故かその考えしか無かった。
田舎道
夕方5時頃かな?暑い日だ。
道はまったくわからない。
ナビの言うように運転する。
左手が重い。
かすむ頭でなんとか運転。。

ガシャーン
左折の時ガードレールに当たった!!
まじ??運転はヘタではないよーーー
空間感がつかめない。
右手だけでハンドル持ってるから??
違う左側のすべてが変なの
膝の上に小さな人間の手がある。
もしかしてさっき
ガードレールに当たった時に
子どもでもひっかけたのかな?
子どもの手だったらやばいよ。
まずいよ。
おそるおそる右手で
人間の手を持ってみたら
自分の動かない左手だった。。
よかった。。
さぁ病院目指して
気を引き締めて運転するぞ。もうすぐだ。
ソロソロ運転してたら
後ろの車がクラクション鳴らしてくる。

今やばいんです。
それどころではないんです。
お願い刺激しないで。。
ゆっくり
また左折だ
今度は注意しよう。。
でも
ガシャーン
電柱かな
うーん
感覚がつかめない
どう動かせばいいのか
わからなくなっている。

計3回はぶつけたと記憶。
まぁいいさ
車はまた買えばいい。
今は命だよ。
生きるか死ぬかの瀬戸際。
車と命では命でしょ。
車なんてどうでもいい。
1秒でも早く病院へ行くのだ。

あ〜頭くらくら
体だるい〜

001-1

 ようやく大学病院に到着。

ああ、ようやく
見えてきた
真っ白な大学病院。
かなり時間がかかったみたい。
車路の入り口にガードマンがいる。助けて。
駐車場に奇跡的に無事駐車。
img_0137
かばんを持ち
ついに建物へ。

img_0141
あれ??あれれ?
扉が重くて開かない。
しかも立てない。
立ってられない。
コテンコテンと扉の前で
転んでいたら、
中にいた方が気づいて開けてくれた。
ヨロヨロ受付へ行き
「でんわした◯◯◯◯です、、、おねがいします、、」
ようやく伝えソファーに転がった。
すでに3−4人の人々が出てきて私を囲んでる。
ナースさんがストレッチャー持ってきて
ここからしばらく眠ったみたい。
img_0153

※あくまでも個人の思い出です。
読者様ご自身が発症された際は救急車を呼んだほうがいいかもしれません。
判断は自己責任でお願い致します。
<続く>

 

広告 




m(_ _)m なにとぞクリックお願い致します。
素敵なブログがいっぱいあります♪ m(_ _)m
にほんブログ村 健康ブログ 50代の健康へにほんブログ村 料理ブログ 節約料理へにほんブログ村 病気ブログ 脳卒中・脳梗塞へ

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL