脳出血の思い出⑩
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退院した頃は血圧を下げる薬が処方されてたことが
嫌でした。
降圧剤「安室美人」じゃなくて
アムロジピンです。カルシウム拮抗薬。
あまし副作用はないそうですが。。
いらん薬を飲み続けるのは抵抗があります。
「すべての薬は毒である」と心得ております。
私が27歳の時
母が56歳という若さで
胃がんで亡くなってしまいました。
お酒もタバコも吸わず
お菓子も食べず
手作りの食事を
慎ましく食べて
働きながら
私を育ててくれた母。。
父は
私が9歳の時に
肺結核をこじらせて
亡くなっていました。
母もお正月に
親戚が集う在所(実家)で倒れて以来
降圧剤を飲んでいた覚えです。
母も脳卒中だったのでしょうか?
入院はしてません。
高血圧性のめまいだったのかもしれません。
誰も確認する人はいません。
なぜ?なぜ母が胃ガンになったのか?
私は
原因探しをしました。
真の原因はピロリ菌だったかもしれません。
原因は私の存在だったかも。
27にもなって夜遅くまで仕事して
結婚もしない娘、、、、。
ストレスになる。。。
私は
降圧剤がガンの原因と疑っていました。
化学薬品だから
きっと体に悪い作用が積み重なって
何も悪いことをしてない母を胃がんへ導いたと。。。。
無知なのでわかりません。
母の無知も原因でしょう。
レントゲンを2年も無視したり
胃が不調でパンシロン飲んでいたなんて。。
無知はおそろしい。
命を奪う。
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