夕飯ですよ|キュビスム展1
●焼きうどんと千切りキャベツ
●カニカマ芙蓉蟹
●手作りしゅうまい
●豚汁
昨日は東京上野のキュビスム展へ行ってきました^^
朝7:00に家を出て無事JR上野駅の「翼の像」
で11:00に長男と待ち合わせ^^
私も彼も変わりなくほぼ元気で再会できてよかったです^^
キュビスム展は上野の国立西洋博物館で開催されています。
今回は長男が「一緒に観に行こう」とLINEくれて
ノコノコ上京してきました^^
チケットも払ってくれました^^
パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展—美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ
春に2人で展覧会巡りして意外に熱く語ったのでお誘いを受けたのだと思います。
今回は1900年ごろから第一次世界大戦が終わり、そこから美術が復活する1920年頃までの
ヨーロッパの美術シーンを解説しています。
1900年頃セザンヌが発明した「造形美の再解釈・再構築」から始まり
国立西洋博物館の設計者であるル・コルビュジエの提唱した「ピュリズム(純粋主義)」までが
厚く深く展示されていて見応えがあります。
ル・コルビュジエはレマン湖のほとりにお母さんの家を作りました。それを長男に見せたい😤
落ち着いた声で「死ぬまでにヨーロッパ行きたい」と伝えました^^わがまま全開
「あと3年で英語ペラペラになるからそしたら行こう」と。
嬉しい2030年にヨーロッパ行くことがゆるく決まりました^^
それまでに旅行代金100万円蓄財と歩き回れる脚を鍛える約束しました^^
しかし・・
「お父さんも連れて行く」と。。。。。いやーーーん😱
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